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わが助けは天と地を造られた主から来る。(詩篇121篇) 
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あらやだ。
もう2011年の8月じゃありませんか。

夏真っ盛り…の中でたびたび訪れる台風たちによって沖縄は暑さが和らいだりと
なんとなく、身体で感じる自然の仕組みに感心したりの日々です

前回の台風で暇な時間、家の中でせっせと窓を水玉にしていました。
水玉を張りすぎて気持ち悪くて、毎日水玉のシールの数を減らしていっています。
もうすぐ3歳の息子も手伝って(??)順調に減っています。
はぎ取ったシールは息子の将来の部屋兼、洗濯室へ。。。

もとはと言えば、窓ガラスの目隠しのシートを
買い間違えて(真っ白だった!サンプルついてなかったので…半透明だと思ったのに)どないしよー
と一瞬、境地に陥ったのですが (パッケージを思いっきり開けてしまった)
「ただでは転ばんぞ」と一転、水玉作戦が思いついたのでありました


…トゥトゥさんの話は??


いえ、実はですね、

トゥトゥの目は「ドライアイ」だったんですね。
1年くらい、前の動物病院で指示された違う処置をしていて
トゥトゥの目は失明寸前でした。

今の動物病院になってから、丁寧に調べてもらい「ドライアイ」が判ったんです
そこで処方されたドライアイ用の目薬を使い始めてから1年近くになります。
4種類の目薬を一日3回点眼しています
点眼中、おとなしく座って目を閉じているトゥトゥの愛らしい事!
時々、変なの拾って食べて
恐ろしい臭いを身体につけて家に入ってくるので 一生触らないぞ!!なんて怒ったりもしますが

すべて帳消しにしちゃう、トゥトゥの目を閉じた顔 なんとも言えません

動物病院のお医者さんにも 得意、不得意の分野があるんだってこと
改めて感じさせられました。
今の獣医さんは若いのに、動物に対して真剣だということが
とてもよくわかる人で信頼しています。
休みなく働いています…動物が大好きなんですね、恥ずかしげもなく
赤ちゃん言葉で患者(獣?)に話しかけます

そして、薬や治療を勧める前に、まず生活の改善から図ろうとします

かっくい~


この獣医さんまで導いて下さった神様と妹に感謝です。
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朝からすみません。

すごいなって思うんです

過ぎた3年ほどは、慌ただしく過ぎて
なれない育児に、へとへと。 
周囲には(自分でも思うほど) 世間で言う「大殺界」でないの?って思うような
病気やちょっとした事件が多くて
「神様助けて~」といつも祈ってました

今の家に三年ほど住んでいますが
犬アレルギーの息子の為に家の半分を壁で区切って
犬との生活を分けています

神様から祈って与えられた家は
犬にも人間にも不便や窮屈を与えない間取りになっていて
区切っているにもかかわらず、それぞれが不自由なく伸び伸びと過ごせています。

今まで住んできた、見てきた家では
ちょっと考えにくいことです。


いつも祈っていて、それでも厳しい状況に陥ることはあり
これが何年続くのかと心配になることがありますが
そんな時期にも、本当に必要な物はすでに与えられていて
厳しいと思った状況や経験も
全てが益になって、勉強になって 
今に生かせています

犬たちの住処のことを思うたびに
計り知れない神の計画を感じるのでありました

パチパチパチ
我が家の愛犬、トゥトゥどんが 化膿性結膜炎になった。
お風呂の時の石鹸か 寝具に使われている洗剤が
何らかの理由で目に入り 化膿して眼やにのように膿がどんどん出てくる病気だ。

発症したのはここ最近のことだけど、すぐに治ると言われたのに
かれこれ3カ月は経ったと思う。
私の旦那様は、私がトゥトゥの目の異変に気付いた時、
「眠りすぎだよ」と言っていた。
これだからB型って…  


症状の改善のためにやっていることは
手術などで使用している液を 数回目に流し入れ洗い
瞼に軟膏を塗る、それだけ。
ずいぶん改善しましたが まだ完治には至りません


軟膏を塗ったり、液で目を洗っている間
じっと小さな顔を 私に委ねて辛抱しているトゥトゥを
まじまじと 近くで見ていると
トゥトゥには悪いのだけど
とても幸せな気持ちになる。

病気があるから、この時間をトゥトゥのことだけ考えて
ふれあっていれるんだと 
感謝の気持ちになる。

うちの二匹は、「死ぬまで付き合う」持病がある。
3日に一度、薬を飲んでいる


仕事、育児、家事…自分の時間さえ作りにくい今
コパンとトゥトゥのことを考えるだけで 悲しい気ちになる
以前のように つきっきりで遊ぶなんてほとんど出来ずにいるから。

でも、動物病院に薬を取りに行く時
薬をあげるとき
その小さな時に 病気の意味を悪い事ばかりではないと
感じてしまう


都合いいかな

トゥトゥのお目目が早く治ってほしいと思いつつ…
病気がなくても ゆっくりコパンとトゥトゥの顔を
うっとり眺める事が出来る日を 早く来いと祈ってます






あれよ あれよという間に もう2010年。

私が小学生のころ 「2010年」 には 

きっと人類は地球外の宇宙空間で暮らしていて
空飛ぶ車、流動食のような食事、季節感のない宇宙服…
犬も猿も頭を球体のようなヘルメットで覆い、
すべての家が自動ドア なんだろうな~と思い描いていました

そう思っていたのは 私だけじゃないと思います

この予想通りに行けば、コパンとトゥトゥも今頃
自動ドアのついた半楕円形の犬小屋から出てきて
タブレット一錠ですべてを満たすドッグフードを
犬語が日本語に変換される 機械を通して私に催促しているところでした


現実は
コパンとトゥトゥ、手作りの木製犬小屋に暮らし
朝晩冷えるので、湯たんぽのお世話になり
アメリカの獣医が薦めるサイエンスダイエットを 一日二度、食べてます


2010年になった現在も
冬の隙間風は冷たいし 通りに変なおじさんも出没します
車もエコカー減税というオプションで街が浮かれたこと以外は
一般庶民の使う車に、空を飛んだりといった新しい変化はありません

曇り空の合間にのぞいたお日様
今日もコパンとトゥトゥは のんびりとベランダでお昼寝です

急激ではない 緩やかな変化…
いいですよね~
ヒナ次郎が眠った後で、久々の映画鑑賞。


その時に いつものようにコパンが足もとにやってきた。

「おやつがほしいのかな?」

おやつをあげたけれど、また 足もとに来て私をじーっと見ている。

「まだ ほしいの?」

コパンは私のひざに両足を乗せて 何やら言いたげに じーっと見ている。


いつもなら ここで「おやすみなさいでしょう?」と言うのだけど
遊び半分に 抱き上げて膝に乗せてみた。

そしたら ものすごく嬉しそうに うずくまって、
慣れたように 眠る体勢にはいった。

そこで、私はやっと思い出した。
1年前、

ヒナ次郎をみごもる前の、コパンが我が家の 一番だったころの
コパンのいつもの指定席。

私の膝の上。

当たり前だった。
コパンが私の一番だった。

 ごめんよー

ヒナ次郎が大きくなるまで、待ってね

と思っていたけれど、
コパンの時間は 待つほど多くないはず。

反省。


しょうがないことかもしれない、
変化があることが 人生なのだ。
でも日々に追われて 本当に大切なものを
見逃さないように
やるべきことを やれるように

神様の助け、導きを 今日も仰ごう。
犬を家族として共に生活してきて
そのすべてが勉強になって 
今の私たちの心の潤いを 聖書並みにくれた

言葉使えず
ただ食べていて
生きているだけで

こんなに人を幸せにする 犬たち。
すごい贈り物だなあ。

ヒナタが病院のアレルギー検査で
犬だけに 陽性がでた。
病院の先生は 「犬を手放すように」とあっさり私に言った。

犬って 家族なんですけど

ヒナタは何かの理由があって
犬アレルギーなんだろうな
それが知りたいです、神様。


この件で、2週間近く落ち込んでしまった
友達に励まされ
色んな関連サイトを読みあさり。
しかし、10年以上も犬と暮らしている
私の妹も 犬アレルギーであることが最近、判明。
「きっと、大丈夫かも
希望が見えてきた (妹は 時々鼻たらしてるけど)


そんな騒動を知ってか知らずか
うちの二匹は今日も 自由気まま

旦那様が買ってきたイヌ用クッションに
気持ちよさそうに 眠っている。
「これに眠ってね」なんて 一言も言ってないのに
自分のために買ってきたのだと
ちゃんと分かってる。

おもちゃを持ち込み、幸せそうに
眠っている トゥトゥです

ce542812.jpg
10年ぶりの私のゴールデンウィークはヒナタと一緒に風邪でした。

でも、なんとかがんばって近くの公園に行きたくなり
おにぎりオニギリこしらえて出かけました。

メインテーマは「コパンとトゥトゥのお散歩」で

その公園へ行くまでに2時間、準備に費やしました。
そして1時間もしないうちに、一同、力尽きて帰宅いたしました。

内容としては、公園について10分後には おにぎりを食べ、
同時にヒナタもお腹ぺこぺこになったようで
授乳タイムとなり、
おしめの交換…などなど。

体調も万全ではないヒナタは
ずっとぐずっていました。

実質10分もない 散歩となりました

が、メインテーマの主役である コパンとトゥトゥが
エンジョイ出来ていたようなので
結果的にはよかったということです。

めでたし、めでたし。。

200905040925001.jpg200905040925000.jpgよろしければ、こちらのブログもお読みください

http://ameblo.jp/kopa1tutu2/


近頃は、朝の庭の雑草取りの時に一緒に庭に出て
はしゃぐ事が唯一の楽しい時間となっている
愛犬コパンとトゥトゥ。


ドッグラン化した我が庭では、

機関車トゥトゥが四方八方走り回り
掃除機コパンが芝生の中をクンクン嗅いで回り

飼い主の私は蚊取り線香と共に庭の芝生とお友達 
芝生愛好者から「雑草」と呼ばれる
小さな若い芽たちを泣く泣く摘み摘み、ビニールに回収していく

二匹は日ごろのストレスをここで発散

私は 「毛虫が出ませんように」と強く祈りつつ
神様が与えた、自然との貴重な交わりの時を持つ

そんな楽しい時間も
最近続いている雨で「ナシ」となっている

はっきり言って「暇」
コパンとトゥトゥは暇をもてあましている
コパンの「おつまみ」要求がいつもより多い気がするので。

遊びの相手をしたいけど、
実際には育児を言い訳に なでたり抱いたりすることしか
出来ない私…ごめんね~
飼い主失格だわ


だけど神様の下さる雨の時は
いつもより寝心地がいいのか
気持ちよさそうに ハウスでぐーすかぴーすか眠る二匹
ちゃんと、その「時」には理由があるんだ
私が心配しなくても二匹は大丈夫らしい

などと、前向きに考えてしまった…200903070826000.jpg



久々にこちらのブログを見てみたら

おやおや、変な広告がのっているではありませんか 
3か月更新していないと出るようです。。。。書きためた大切な日記なので、消すわけにもいかず…


それでちょっと、考えました。 


このブログには神様が私にしてくださった日々の恵みを書いてます
今はアメブロでブログを書いていますが、それには「出産の事や我が子について」書くことにして
こちらでは、私自身や旦那様、または愛犬のことについて書くことにしよう。

私、あったま 良い~ (?)


ということで、今後はこちらもよろしくお願いいたします。
これまでお世話になりました このブログから
引っ越しました。
http://ameblo.jp/kopa1tutu2/
これが新しいアドレスです。

引き続き、こちらにも訪問してくださると幸いです



1歳と8か月のトゥトゥ。
黒いミニチュアピンシャーという犬種。
コパンの妹分として1年5ヶ月前に、この杵渕家へやってきた。

いつも元気一杯。
どこからどう見ても、
「ミニチュアピンシャー」という犬種そのもの。

200811231947001.jpg最近はゴキブリホイホイを完食。(そのせいで はげた)
発情期には、お乳が出た。(飼い主は 人生初の犬の乳しぼりを経験)
イヌ用ガムも、単にかじるだけではなく
彼女の場合は水につけて食べる (時間をかけて水に浸す)

おバカなのか、賢いのか。

この子がトゥトゥ。
体のデザインはドーベルマン。
でも、体重は3.5キロしかなくて マルチーズ並みの小ささ。

最近は冷え込んできたので、服を着せてます。
この犬種は寒さに弱いのです。
コパンは生まれた時から服を嫌がらずに着たのですが
トゥトゥは服に慣れずに、去年は寒そうに冬を過ごすのが多かった。
着せても自分で脱いでしまう。

そして今年の冬?到来。

去年よりは服を嫌がらないトゥトゥ。
でも昼間はさすがに暑いらしく、自分で脱いでしまう。
ゴキブリホイホイではげた頃は、かゆいのか
すぐに脱いでしまうので 無理には着せなかった。

200811231947000.jpgコパンはお洒落さんなので、服を着せると
尻尾をふって喜ぶし、自分では脱がない。
最近の明け方の冷え込む時間には
服を着たコパンが勝利する。


(← 愛らしいコパンちゃん。茶色のミニピン)



今朝のこと。
私がいつもより遅い時間まで眠っていたので
トゥトゥが起こしにきた。 
トゥトゥを見ると…犬用のセーターを着ている。

一時間前にも私の枕元に来ていたけど
その時までは着ていなかった!

「もしや!?」

よくよく見たら、手を出すところから頭が出ていて
頭が入るところが 胸の前に…
明らかに、自分で着たという様子。

200811230754001.jpgだから、南米のヘソ出しルックのように
お腹からお尻までは外気にさらされた格好。
(←この写真でわかるだろうか?)

「え~!!ちょっと待って、
もしかして、自分で着たの??」
(大曝笑)

旦那さんを起こして、一応、確認のために
トゥトゥに服を着せたか聞いてみた。

「は?着せてないけど。」 (旦那)

「見てみてー面白いよ~!」 (私)

200811230754000.jpg背中と、おしりが丸出しのトゥトゥチャン。
旦那さまも大爆笑。
その二人の笑顔を見て
何を思ったのか、
この左の写真のように 喜びのポーズ(お尻を浮かせて)で
嬉しそうに家じゅうを走り回る ボケボケトゥトゥちゃん。

寒かったのかな~。。
自分で服を着ようと思ったことが可愛すぎる。
生まれて初めて、自ら服を着た犬を見ました。
笑いながら起きたのも 生まれて初めての経験です。
笑顔を、ありがとう。 トゥトゥ!
前回の、長々メールのあと
生活も忙しく (お腹も日々、大きく)なり、
仕事でも、引き継ぎや何やらで息をするのを忘れるほどの時間を過ごし
あっと言う間に今日。。
来週から産休なので、仕事は今日まででした。
これからは、リラックスして出産準備ができそうです。

あの、前回のひどく忙しい1日を過ごしたあと
産婦人科検診で もっとも恐れていた、「逆子」にヒナタがなっていて

忙しさの結果、そうなったのでは?

と お腹の子に、申し訳ない気持ちになりました。

「前回までは逆子じゃなかったのに…」と 私が不安げに先生に言うと
「気分転換じゃない?」と、笑顔で返してくれたので
不安が一気に吹き飛びました。

先生、言うねー!!

はじめての子供は、何もかもが不安要素になってしまう。
しょうがないけど、逆子はなおってほしいな。

妊娠って
「お腹の中に人間を抱えて 移動している…」って
面白い~。
出産まで、あと6週間です。 6週後には、いなかった人間が
お腹の皮を破って、この世に出現します。

ドキドキ

そんな子が、将来、一著前に
「母さんなんて、何にも知らないんだよ!」とか私に向って言ってみたり
(どんな状況だ)
可愛い彼女とか連れてきたり… 

もしも、麻薬の売人になったり、ヤクザになったり…
は! FBIとか入ったらどうしましょー

そんな時には、
「ヒナタは2008年の5月には、豆みたいに小さかったんだよ」とでも言ってみようと思います。
「もう一度言うよ。 おまえは、豆みたいだったんだよ」って 二回、念を押して言ってみます。
(意味不明)

私の旦那様は、ヒナタが私に似ていたら「返品する」と言っております。
(どこにじゃー)

どんな子に生まれても、
生まれたら とことん愛せるような気持ちになる為に
この10か月という妊娠期間があるんだなと
過ごしてみて実感しました。

初めて妊娠が判明した時、正直、出産が怖かった
でも、今では 「みんな同じ気持ちを乗り越えているんだ」と思えて
全然、不安ではないし

性別や顔つきも、気になっていたけれど
(できれば、ハンサムに生まれて ジャニーズに入ってほしかった)
この何カ月かの間、
胎動を感じたり、超音波の画像で 子の育つ姿を見ていくうちに
無事に生まれて この手に抱けることが
何よりも一番の願いに変わってしまいました。

神様が私たちに与える子。
どんな子だろう。
そんな期待で 胸がいっぱいっす!

そして生まれたら、またそのときには
今、想像しないような 新しい違うきもちを持つんだろうなあ。。。
今日は、仕事が休みでした
大好きな雨の日だったので、最高の休日になりました。

明け方の5時前におきて
ブログをみたり、自分のブログを手なおししたり
映画をみたり、7時の旦那様の出勤にあわせて
いつものように弁当や新聞、水筒の準備と ワンコたちの朝食つくり。

明け方に見た映画が今日の返却日だったので
8時の出勤ラッシュに紛れて DVDの返却へ
いつもの出勤の方向と違うので 

「那覇行きはいつも、こんなに混んでいるの???

と大渋滞の道路にショックを受けました。
職場が近いことを感謝しました。

9時にはガス屋さんと約束していたので
それまでに間に合うように 買い物も済ませて
無事約束に間に合い、ガス湯沸かし器の移動の工事が始まりました。

ガス屋さんとは、ここに越してきてから
もう4度目のかかわりになります。

1度目に工事をした方が、とても上手に工事をする人で
(プロ?)
2度目の工事にその方が事情でこれなくて、別の人が工事をすることに。
そしたら、変な配線になっていて
3度目の工事をし…
お湯が出るまでに2分以上かかる状態になってしまいました。

しばらく我慢したけれど、思い切ってガス屋さんに電話して
そして、四度目の工事の今日。
あの、「ガス取り付けプロ」のお兄さん(?)が来ており
5人ほどのアマチュアさんたちに テキパキと指示を出していました。

工事の間、
寝室でわんこ達とひきこもってご飯食べたり、昼寝したり
ずっとしたかったタンス内の掃除をしたり
縫物をしたり、一階の実家で妹とのんびりユンタクしたり、
台所に出て、鍋にこびりついた汚れを丁寧に取ったり…

気になりつつも、手をつけることがなかった色んなことが
見る見るうちに解決していきました

きもちいい~☆

そうこうしているうちに、工事も終わり
床掃除と階段、玄関の掃除までやっちゃいました。
お腹の中には9か月の我が子、ヒナタが眠っておりました。

ヒナタは我慢強い子です。

色んなことをしている母に文句も言わず、蹴りもせずに
おとなしくしていました。


夕方、さっそくお風呂に入ってみました。

すぐに、暖かいお湯が出て
快適な時間を過ごせました☆

気になっていた沢山のことが解決できて 疲れもお風呂でとれて
大満足の休日となりました。

ガス屋さんが始めからちゃんと工事してくれなかった事に
本当はちょっぴり、腹をたててもいたのですが

こんなに色々なことを解決した、充実した一日になりました
200810241706000.jpg
明日から仕事、
スッキリ気分でがんばりま~す!!!
長々と、すみません。。




(台所の天井に空いた窓?が家を明るくしています。 
 とても好きです。一瞬、電気かな?と思うほど明るい)
そういえば、一か月ほど前に聖書学校時代の友達と
久しぶりに集まって、夕御飯会をした時のこと
書いていなかったので。

プチ同窓会のようなもので、定期的に集まるのですが
神様の話を熱弁しあえるので 集まりがとても楽しみです。

聖書学校に通っていたのはもう、2年ほど前のことになりますが
そのころ、友達の一人、Nさんにはひどい鬱症状の娘さんがいて
彼女のことを心配して夜も眠れないほど苦しんでいました。
同時期に旦那様は酒におぼれていました。

仕事もしていないNさんは、そんな家と聖書学校の行き来だけで
それが生きているすべてでしたので

「聖書を知ってから、家庭環境がますます悪くなったのは何故だろう。
神様はいつも私を御言葉で支えてくださって
隣在も感じるけれど 
娘は重度の抑うつで毎日、彼女の命がとられるのではと心配で眠れないし
旦那も毎日酒浸りで、家事も子供のことも私に任せきり。

家が悪いのか、何が悪いのか?
私が一体どんな悪いことをしたから 神様はこんな仕打ちを許しているのか
今は全く分からない。」
と嘆いていました。。

私が鬱で苦しんだのを知って、
鬱は病院の薬なしで、聖書によって回復できるという事を知って
娘さんも教会に連れて行きたいのだけど、嫌がる本人を
無理には連れて行けない。。。という状況にいました。

その頃は「時」じゃなかったのでしょう。

あれから2年近くたち、先月の井戸端会議の時、
Nさんから喜びの報告がありました。

娘さんは
「一生、薬を飲み続けなければいけない」と
心療内科で告げられていたのに
ある面白いいきさつがあって、彼女自ら聖書に出会うことになり 
その聖書の言葉から、生きる希望を見つけることができ
一年して…今ではすっかり、薬を飲まずに完全に鬱が治り
しかも、鬱に苦しむ人たちのために働いているとのこと。

びっくり!!(*0*)

あんなに「神様の考えがわからない」と言っていたNさん。

でも、ずーっと娘さんのために祈り続けていました。
夜、眠れずに涙が止まらずに横になっているとき
優しい光に包まれるような感覚があって
「イエス様に励まされていると感じた」そうです。

母の願い、祈りが実をつけたのでしょう。。。


娘さんは、沖縄の大自然の中 食事療法と聖書の学びで
体のリズムを整えることができてから、
自分に向き合って追い詰める感情を 自分の力で回避できるようになりました

自然に触れることで 神様が美しくこの地球を創造したことを体感して
感動して 心の回復ができたと言っていました。

人間は大きな存在を目の前にすると、
自分の小ささ 無力さを受け入れることができ
また、感動することで
心の垢を取り除くことができるのだと思います。

鬱って、ほんとうに
薬なしで治るのです。

昔、ある人が「心は心でしか治せない」と言っていました。
薬で麻痺させるだけでは、病は治せない
理屈では 分かっていても
実際に苦しんでいる沢山の人がいます…

鬱になる人って、心の弱い人ではなくて
まじめすぎて 考えすぎて
不満や怒りの矛先を 他人ではなく自分に向けてしまう人です
自分に向き合いすぎる人です。


今、考えるとNさんの苦しんだことは 
Nさんだけでなく Nさんの家族全員が神様に強くつながれるために必要だったことで
あの「神様、どうして?」という問いかけがなければ
Nさんの信仰すら ここまで続かなかったはず

信仰が磨かれるために、必要な時を
Nさんは神様から与えられていたのでした。

神様の計画って、凄すぎるーと感動
あの頃は Nさん一家の出口が見えなくて
聞いている私でさえも、弱気になりましたから。

話は変わりますが、
同じくNさんの話です。
その井戸端会議の時、Nさんはちょうど足を骨折中でした。
ギブスはとれていたのですが
杖をついて歩いていました。
でも嬉しそうに、

「足を骨折してよかったことがあったのよー!」
またですか?
今度は、なんですか?

いったいどういうことかと、説明します。
Nさん、
骨折して、家事も働くこともできなくなって
(働き始めたのは、実は旦那様と離婚するための資金つくりだったとか)
途方にくれていた。
でも、骨折したことで旦那様が変わったのです。

これまで全くしなかった家事もし、出かけるときはいつでも一緒に行きたがる。
Nさんのことを、大切に大切にして
酒も飲まなくなった。 
そればかりではなくて、教会の行事にも顔を出すようになった。
神様を信じてはいないけれど、Nさんと一緒にいれることが嬉しそうだと。。。

これにはNさん自身が一番、驚いた。
「初めのうちだけでしょ」って思っていたのに、
3か月のあいだ、ひと時も絶えることなく旦那様の愛情を(新婚以来ぶりに)感じ続けた。
そこで、Nさんは気がついた。

「私って、すべて自分でしていたの。
旦那は仕事があるからと、気を使っているつもりで
家庭のこと、子供のことは何もかも
私は彼に相談せずに、自分ですべて解決していた。
何も頼ってくれない私に、彼は定年した後 
ますます家庭での居場所が分からなくなって、唯一大好きな酒におぼれたんだなって。
今、やっと気がついたのよ。
私が教会に行くのも、彼は取り残された気がして嫌だったはず。

今、彼を頼らないといけない弱い私になって
彼は毎日を嬉しそうに、楽しそうにしている。
必要とされることが嬉しいんだなって、
私に家庭不和の原因があったことを、骨折が教えてくれた。
骨を折って、本当によかった」
Nさん、包帯の足を嬉しそうに見ていた。

神様がしてくれることって、ほんとうに
一見悪い状況に陥ったか?というようなことも
すべて益に変えてくださることばかり。

私もこの言葉を聞いて、勉強になりましたし。

こういう風に、ちゃんと祈りを聞いてくださって
学びの時を与えてくださって
結果的には
私たちが求めているものより良い結果をくれる神様。

キリスト者で集まる時に、そういう恵みの分かち合いができること
神様がしてくださったことを 報告しあえることが とても面白い。

いいことばかりじゃなくて、悪い状況にいる友の話も
聖書的な観点からみんなで解決のヒントを探しあったりして
そんなことも、面白い。

そんな友達や居場所を与えてくれた神様に感謝。。

私たちだけ神の愛で潤うのではなくて
鬱に苦しんでいる人や、人生の意味を知りたくて苦しんでいる人たちが
神様の最良とするときに
聖書に触れる機会が与えられるのを祈り続けなきゃ!!

友達に薦められていた映画をやっと、今日、見ることができました。
映画「Juno]。 
16歳の女の子が妊娠してからのストーリー。
とても自然で、暖かで、柔らかく、優しい内容の映画でした。
全部が可愛くて、でも 伝えたいメッセージが主人公を通して
きちんと伝わってきて
最後の場面では 涙が止まりませんでした。。

久々に いい映画をみたなあ。と大満足でした。

今日は、NHKの番組で三浦綾子さんの旦那様、光代さんが出ていて
連れ添った40年の生涯を語っていました。
光代さんの講演は2年前くらいに一度行ったことがありました。

とても優しく、ほのぼのとした綾子さんとの結婚生活といった感じで
目を細めて嬉しそうに、亡き奥さまのはなしをするのですが
実際には難病と闘う 奥さまを支え気遣いながらの40年でした。
その 声と表情からは少しも苦労を感じさせません。

三浦綾子さんが、度重なる病気の中で
弱音を吐かずに 数々の作品を生み出し続けたこと
通常の人なら自分の不幸を 嘆き、神様を恨むであろうところ、
ついには癌にもおかされてしまっても 彼女は
「こんなに神様にひいき目にされて いいのかしら」と言ったそう。
病で苦しむことによって「良い作品が書ける」と感謝していたそうです。

そんなエピソードを目を細めて語る光代さん。
「結婚するに至るまで、恋愛感情や愛情はなかった」と言っていたのがとても印象的でした。
「綾子さんを愛する愛情をください」と神様に祈ったそうです。

彼女のことを慕っているけれど、愛と言えなかった。

「Juno」という映画でも、
相手の表面ではなくて、心の奥の人間の部分に冷静にひかれていることを
それが愛情と分かるまで時間がかかっている

すぐには分からないけれど
お互いにいないと 寂しい空気みたいなもの

結婚って、愛って こんなものなんだ
相手を大切にしたいという思い、
相手のすべてを無条件に受け入れ、尊敬しあえて、支えあっていく。

燃え尽きるような情熱はないけれど
暖かい 陽の光のようなぬくもりが一生続くような。。。。

映画「Juno」も、最後にはそういうメッセージがあった。

結婚っていいなあ。。。


はっ…!

私は旦那様を大切にしているだろうか。
尊敬しているだろうか?
(焦りました!!!)

今日は結婚について、良い回答をもらった いい一日でした。。
 

ほんと、
人生何が起こるか予測不可能です。

今日、私は こんなんですが
恥ずかしながら、人生初の面接官になりました。
と、いっても私の産休の間に私の代わりに働く人の面接だったのですが
面接を受ける側ではなく、選ぶ側になったのです。

上司に、「面接を同席してほしい」と言われて
内心、嬉しくありませんでした。
人を見て、適任かどうか判断できる脳みそは私にはないと思ったので…

上司3名と私の、計4名に囲まれて
面接を受けた人たちは、皆一様に緊張していました。
「私もこんな風だったなあ…」と、遠い昔?を振り返りながら
面接の時間を過ごしていました。

本当に、どの人も選ばれそうな優秀な経験と英語力をもっていました。
今日のうちで一人に決めないと、私の休みに入るまでに採用できないからと
3時間かかった面接が終わって すぐに
誰にするか話し合って
お昼時間をはさんで、決定することになりました。

とても悩んだのですが、採用に決定された人は
今日、面接を受けた中で一番堂々としている人でした。
上司たちは、その自信あふれる態度に好印象を受けたらしいです。
彼女のことを大絶賛していました。

きゃー。
まったく私と逆のタイプじゃないの。。。(--)

容姿端麗、仕事のデキル後任が来て、
はたして私の席は半年後にはあるのでしょうか???
なんてな、心配も心をよぎりつつ、
でも、とても良い人が採用されて今はホッとしています。

面接官のくせに、今朝は4時に起きて眠れず
面接の用意なんかをしていました。
人生初なので、私のほうがドキドキしてしまいました。

決定した後、力尽きた私は
ヘロヘロで
午後の仕事に支障をきたしました。


今回のような経験、そうできるものじゃないので
私を参加させてくれた上司に感謝しました。
この上司、「変わり者」と多くの人から言われて 確かにつかめない人柄なのですが
彼がいうことや、やる突拍子もないことは
いつも私に「良いこと」を運んでくれます。
不思議な存在です。

いろんな意味で今回の面接は勉強になりました。
選考に入った人たちは、見た目も中身が出ているような穏やかな雰囲気で
清潔感があり、履歴書もこれまでの頑張りを表していました。

私の代わりなんて五万といるんだわ!!

と思い知らされましたし、
だからといって、自分の足りないところに向き合うのではなく
彼女たちのように頑張って輝いている人をみて
私の長所をもう一度考えて、それを伸ばすこと、
もっと、努力すべき部分を良くしていきたいな感じました。

「こんな人になりたい」という目標をもつことは
とても大事だなと思わされました。

私のだんな様は人と出会うことが多いし
特に女性は綺麗で中身も良い人がいっぱいいるもんな…
心惹かれる人、いるかもな~ (心配
と、こんな事まで思いはじめて
かなり 焦りモードの11月なのでした。。。


 

今日は産婦人科検診で、2週間ぶりにお腹の中の我が息子に会った。
やっぱり、笑顔だった。
ただいま、妊娠8か月の最終週。
来週には9か月になる。

早いな~。

検診に行ったら、「お?」 新しい産科の先生だった。
今週から勤務している、堀本先生。
絵にかいたような、「お医者さん」という風貌。

最近テレビで何かと取り上げられている
産婦人科の医者が少ないとかの問題は この病院にはあるのかな?
気になりつつ、雰囲気的には長くいそうな(非常勤ではない)先生だった。

この先生も キリスト教かな?
やさしい面持ちに、ちょっと期待☆
丁寧な対応で超音波検査をしてくださって、
お腹の陽笑の頭の先から 足の指先まで時間をかけて探して
見せてくれた。
そして
いつもなら1、2枚の超音波の白黒写真を
出血大サービス?で6枚ももらった。

「こんなにもらって、いいのかな?」(--;)
この病院で、診てもらってから
5人の先生に出会った。それぞれ個性的でしたが、
一度、
超音波の写真に説明しながらマジックで目や鼻や口を書き込んだ先生がいて
とても面白かったです。
もとの写真が見えなくて、マジックの部分が邪魔でした。

陽笑は元気に育っていて、
1700グラムあるそうです。
右に向いて眠ると、右わき腹に「こちょこちょ」といつも感じがするので
「手なのかな?
でも、こんな所まで伸びるほど子宮も陽笑も大きいかな~?」
と不思議に思っていたけれど
今日、そのことを先生に言うと 
超音波の機械を私の右脇腹にあててくれて
画像を見たら 陽笑の手が大きく映し出された。

やっぱり陽笑の手だったんだ~!

面白い体験だ。 ブログに書いておこう。
(ニヤニヤ)


職場では、秒読みの私の産休に
急きょ、短期の従業員を採用するとのことで 通常の仕事以外に
面接に必要な書類を用意したり 私もパタパタ、上司たちもパタパタしている。

5ヶ月で職場に戻る予定だけど、
私の席はあるのかしら…
きっと、デキル人が採用されて「麗子よりいいな」とかなんとか
私が帰る頃に、私の仕事は…
なんて想像しながら忙しい日々を過ごしています。


「わたしは、どんな境遇にあっても、足ることを学んだ。 
私は貧に処する道を知っており、富におる道も知っている。
わたしは、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも
ありとあらゆる境遇に処する秘訣を心得ている。

私を強くしてくださる方によって、
何事でもすることができる。」  ピリピ4章11節


振り返ってみて、神様に救われてからのこの3年は 
転職したり、結婚したり、引っ越したり、子供を授かったり…
激動の3年(おおげさ)だった。

この3年の間に、心の面で変わったと思うのは
良い方向ではなくて、むしろ、「大人になったのかな~。。。」と
さみしく感じる部分が多い。

聖書の言葉を知っている者としては
いろんな経験や人との出会いで賢くなっていくにつれて、
「寛容」と「謙る」ことがますます身に付いてほしいのに。
逆を進んでいる気がします。

私が自分で生きているのではなく、
神様に生かされている。
お腹の陽笑も、神様が計画されて命を与えられた。
そのことを忘れずに 毎日を
謙虚に、そして、面白おかしく生きていきたいなあ。。。

ひとつ前に書いたブログについて、
あれから 「あの中途半端なラッキー加減はどういうこととして、とらえるべきか」と
ず~っと考えていた。
おかげで昨日は、仕事も下手こいた。
(きっと、そのせいではないであろう)

私は 暇さえあれば色々なことについて考えたがるけれど、
「よく考える」タイプであっても
「良く考える」タイプではないなと、この2日の間に気がついた。

「中途半端なラッキー」なんて言ってしまったけど、
ラッキーだったのはラッキーなのだ! 
小公女セーラのように、
何にでも「良かった」を見つけられる人にならなきゃ。

予想外だったポテチゲット劇は、一瞬でも 事務所内に笑顔の風を運んだし
食べられずに大量に残されたポテチは冷蔵庫の中で待機して
次の日に日の目を見、みんなの胃袋を幸せにした。

10円を返すための、販売機までの距離は運動不足の私に必要な
ウォーキングをさせた。
途中で出会った人と立ち話したりして
あの10円に出会っていなければ、あの20分間を私は
机の前で小さなお目めパチクリで 消費カロリーゼロだっただろう。。

ああ、よく良く考えて良かった。


「あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。
                  繰り返して言うが、喜びなさい。」
ピリピ人への手紙4章4節
 

自動販売機でチョコレートを購入しようとボタンを押したら、
落下途中で、ポテトチップスに当たり
チョコとポテチが落ちてきた。

「やったー!」

お釣りをもらって事務所にもどり、ラッキーなことを同僚たちに報告☆
おまけのポテチを山分けした。

妊婦は宝くじを買うと当たるらしいよ~!

とかなんとか、言われたりしながら喜びを分かち合った。(平和だなー)
だけど、焼き肉ランチをたらふく食べに行った後だったので
あんなに喜ばれたポテチは
結局、全く手をつけられず終い。
当初の目的だったチョコだけは、無事に私の胃袋へ…

そのあと、デスクに戻ってお釣りを見たら
10円多かった。
これもラッキー?

自動販売機に返すべきか、10円という金額が私の気持ちをあいまいにさせた。
返すべきだったけれど
すぐにはせずに、何かのついでに自動販売機に行く時に戻しておこう
と、自分の財布にしまった。

今、この10円が私に「すぐ返すべきだった?」と後悔の気持ちをおこさせている。
たかが10円と、自分の財布にいれてしまった。

200810311437000.jpgささいではあるけれど、変な出来事だった。
中途半端すぎるような。。。
これも何か意味があって起こったはずだけど、今はちょっと分からない。

聖書を読んで、解答を求めていたら
聖霊さまの導きで ある日 「あ!」って分かるんでしょうね。。
助け主様、よろしくお願いします。。。

 

この2、3日は全国的に冷え込んで
ここ沖縄の地も 流行に乗り遅れることなく 朝晩の冷え込みが本格的になってきました。

昼間は相変わらず、蒸し暑いのですが
今、夜の8時
やっぱり肌寒いです。

あの苦手な夏があったから、こんな季節の変わり目が楽しく感じるんだと
蒸し暑い夏に感謝。。。

この2、3日は 急激に私のおなかもせり出してきて
何をするにもきつくなってきた。
世の母親たちは こんな大変さを乗り越えてきたのかと
ただいま感動中。

生まれるまでに、あと10週ほどあります。
時々、自分のものではない鼓動を感じたり 不思議な感覚を体験しながら
日々を過ごしています。

なぜだか 最近うちの愛犬二匹が
やたらと甘えたがって、私の周りにいます。

絶対に私の膝に乗りたいらしく、不安定な中
ブログを更新している私の膝でくつろぐコパン。
赤ちゃんが産まれても、この二匹を今と変わらずに愛せる余裕をもてるように
神様にお願いします。。。

警察沙汰になった 
うちの1階専属 愛犬りり子さんは
「分離不安症」ということで、ただいま症状を改善するための 訓練をうけております。

もう一匹の 白い毛むくじゃら犬「わか子」も同様、トレーニング中で
私の妹と寝食共にできないのが 辛いようです。
妹を見て柵の向こうで鳴いている わか子を見るのがとてもつらいと妹が呟いておりました。

「時には懲らしめを与えられ、成長を促される神様の愛がわかるよ~」
と 我が妹ながら、良いこと言っていました。

二階専属 トゥトゥとコパンは相変わらずの様子で
裏のアパートの住人に吠えては 私に叱られています。
不審者に吠えるのが仕事なんですが、やっぱり手当たりしだいに吠えますので
イヌ用「不審者の見分け方マニュアル」なんか、あったほうがいいなと思ったり。。。

最近の私。
何日か前にブログに書いた 宗教について…を心のどこかで書いたことに後悔しつつ
過ごしていました。

聖書を熱心に読む時間もないのに、偉そうなこと言えるよなー! なんて。

そうこうしていると、保健手帳をなくしたり(意外な場所で発見しましたが)
シンクの水切りネットを買いに行って、それを買い忘れて 他の物を買ってたり(3度も)
職場に提出する 産休のために必要な書類をもらい忘れて
次の日も病院に出向いて 「あれ?昨日、来てましたよね?」と言われたり

ボヤボヤしすぎて、変な失敗の多い毎日を過ごしています。。

でも、すっかり新居での生活も落ち着いてきて
最終の段ボールの山も 今朝出すことができて
外は秋模様だし、今日は週末金曜日だし…
とてもリラックス気分で幸せです。

ちょっと、この世って 
プラマイゼロになるような仕組みになっているような気がしているのですが

何かを得たら、何かを失う…何かを失って、何かを得るとか。
失うことは決して悪いことではなくて、
受け取り方では良いほうに導かれると思います。

今の家に来て得たものは多いけれど、
気がついてなかった 失ったものもあるなーと。

それを思い出したのは、トイレの窓から見えたオレンジの夕日。
昔住んでいた、実家でも
最近まで住んでいたアパートからも いつでも窓を開けると
簡単に星や太陽や夕陽を見ることができた。

今の住まいでは星は見えても、朝日も夕日も見れない。
トイレの小さな窓から 遠くに見える
町を手前にオレンジ色に輝く夕陽の美しさったら!!!!

「わー!! いつも、あんなに綺麗なものを自由に見れていたんだな」って
かなり幸せだった過去を知り、

でも、この小さな窓から見えたから
あんなに夕陽を愛おしく思えたんだと 
自由に見れないことにも 感謝だった。

自由って、「自由でないこと」なんだ!!!
発見!

(今頃?)

警察ざたになった、吠え声事件も
1年かかった移住計画も、
まさかの 妊娠騒動も
聖書なくて、自分を見失う事件も
「汚染米」を「無洗米」と勘違いした、あの日々も…

この10月末の 涼しい夕方に良き思い出としてブログに封印いたします~。。
それでは、どうぞー。

200810241643000.jpg
           パチパチパチ

 

ブルーなことがありました。

越してきて2か月、私たちの飼っている犬の吠える声がうるさいと
警察に通報があったそうで
2日前に警察が訪ねてきていました。

注意していたのですが
新しい環境や家にまだまだ慣れなくて
4匹の犬たちは
近所の人が通ったり、物音がすると 敏感に反応して吠え続けます。

毎日、神様に感謝していると書き綴っているけれど
引っ越し疲れがあると 書き綴っているけれど

こんな近くにいる愛犬たちの気持ちに配慮できていなかった
周囲の家に迷惑をかけている、
運転が荒い(?)
などなど、

結局は神様に「感謝、感謝」と言って
実は自分のことで精いっぱい、
落ち着いて周囲に気を向けることをしていなかったんだと
示され、反省です

吠える犬の鳴き声は 周囲にとって本当に迷惑です。
良い解決策が与えられるように
神様に祈っていきます

きゃー どないしよ!!
話は戻りまして、

そのユダヤ教一家ですが、夫婦が共働きで子供が3人いました。
思うに、旦那様は会社の社長だったのだろうと。
奥さまはアパレル会社の社員でデザイナーのような感じでした。
2日ほどロンドンに出張…という時もありました。

奥様がいない時は、とてもホッとしました。
実は奥さまは、いつもカリカリしていて怒っていたのです。
旦那様と話すとき、ドアの開け閉め、子供に話すとき、私に指示を出すとき…
いつでも怒り、怒鳴り散らしていました。

慣れない私が、シーツのアイロンがけに手間取って、
3時過ぎまで残っていた時、仕事の途中で庭の様子をたまたま見に来ていた旦那様が
暗い中アイロンをしている私に驚き、「適当でいいんだよ。いつも、ありがとうね。 帰りなさい」
と優しく言ってくれたのですが
次の日、奥様が
「あんなに遅くまで残っていいって、頼んだ覚えはないわよ!どういうつもり???」
と私に罵声を浴びせました。

それを見た旦那様が、怒って 夫婦げんかに発展していました。
私がバイトでいた3週間ほどは、毎日こんな調子の夫婦でした。
たまたま、その期間だけ 彼女の機嫌が悪かったかも知れないし
私の仕事内容に腹を立てて 家族にまであたっていたかもしれません。。。

でも、ある日
教会に行く家族の姿を見て 驚きました。
あんな日々を過ごしているのに、車で出かける姿はまるで
幸せを絵にかいたような一家でした。
そう考えて、良く見れば、
家中の写真立てや本棚には 熱心な信者である家族の姿が見れました。

あの家族の(特に奥さんの)様子に、当時の私は
「神様を拝むのと、普通の生活とは何も関係がないんだなあ」と感じました。
その時の私は、教会から離れてしまっていて
特定の宗教を持つことに 怖さがあったので
(洗礼は受けていても、十字架の意味が理解できていなかった)

「やっぱり、宗教を持つって難しい。 いいとは思えない」と
更に強く思うのでした。

職場の他の同僚も、
キリスト教の教会に誘われたけど 断ったら
「地獄に落ちればいいさ」と言われたとか。
それから彼女は、「教会なんて絶対にいくもんか」と思い、
キリスト教に対して悪印象を受けたそう。

彼女に後々、神様の計画の中での良い導きがあることを祈ります。


以下はあくまでも、私の意見なのですが
宗教を持っているから幸せになるということではないし
幸せの基準というのも、人それぞれの価値観によって違うもの。

先に挙げたユダヤ教の家族のように、
「神様を生活に常に意識しているような熱心な信者だから 
何もかもが夢のように幸せ」…ということはないし
私のようなキリスト教者の家庭も、同じようなもの。

私たちは空の下で、同じ不完全な人間として生まれた 
ただの人間どうしなのです。

宗教を持つことで、他と何か変わる良いことがあるとしたら
日々の疲れや、悲しみも 取り去ってくれる大きな御方に
寄りすがることができるということ。 
心が休める憩いの場所ができるということ。

心に喜びがあり、余裕があることは 人のことも思いやれるし
自分のことも 許せる。

犯してしまった罪も、その次の瞬間に示されるので、
他人の許せないことも、自分の罪深さを知る時に 本当に許すことができる。
日々反省し、感謝して与えられた命を生きることができる。

富や地位、名誉という言葉が無意味に感じられるような
これまでとは180度違う価値観が与えられたり。。

だから、「宗教」という言葉によって
人の間に差別や偏見、尊敬しあえない
理解しあえない状況が生まれることがあっては、とても残念。

*********************

最近、職場の同僚にキリスト教のことを教えてほしいと頼まれた。
いろいろ私なりの言葉も出ては来ますが、
考えた末、一番いいと思い
新約聖書と三浦綾子さんの「新約聖書について」解説した本をあげました。

アメリカ人のだんな様と最近結婚し、
熱心なクリスチャン一家の彼は彼女にもキリスト教を学ぶように言ってきたと…
彼女は先祖崇拝を大切にしているのですが、
旦那様のために教会に行き始めました。
キリスト教に関しては解らない事だらけの彼女なのです。

私はその彼女の姿勢に感動しました。
と、同時に彼女に教会に行く決心をさせた彼にも感動しました。

でも、最近、彼は沖縄の行事…
特にお盆や正月に仏壇に手を合わすことに関して理由をを知れば知るほど
快く思わないらしく 来年からはどうしたらいいのかと悩んでいるそう。

彼女としては、キリスト教に一歩近づこうと努力している自分のように
彼のほうも、沖縄の宗教に歩み寄ってほしいと思って、願っている。
彼が先祖崇拝に対して 嫌だと言い始めている今、
彼女自身もどうしていいか分からなくなって 悲しいそう。

神様に対する思いが開花するのは 人それぞれ。
時期は神様の導きの中にしかない。
ただ、熱心さのあまりに
自分の意見を押し通して、キリスト教を強要するのではなく

大きな神様に、お互いの先の道を委ねて
私たちにできることは
イエス様が伝えた愛や寛容を 世の中に「行いで示していく」ことが役目だと
思うのです。

内容を知ることは大事だけれど、

人を拝むことは間違っているけれど
その前に、

目の前にいる人が大切にしている事への気持ちを尊重し
相手の文化や慣習に理解を示せたら、もっと良いと思う。
相手を理解しないと、こちらの事も理解させられないと思う。

クリスチャンになって これまでの人生と180度変わったけれど
その素晴らしさを伝えることを使命と思っているけれど
その前に、
私は なんの取り柄もない ただの一人の人間として
心を平安にして、人の幸せを日々祈るのが 
神様から与えられた事だと思います。


「だれでも、自分の益を求めないで、他の人の益を求めるべきである。
すべて市場で売られているものは、いちいち良心に問うことをしないで、
食べるがよい。 地とそれに満ちている物とは、主のものだからである」

コリント人への第一の手紙 10章24:26

私の栄光を表すのではなく
神様に栄光を帰するのが 私の役目
勝手な意見ですが、
心のなかの葛藤や 悩みを一番理解して知っているのは
神様だし

自分の云々の主張やらをする前に、
人の気持ちを大切に立てるとしたら
神様は喜んでくれると思うのです。。。

私たちクリスチャンの心の中で、天地創造の唯一の主が確かにいることを
誰よりも神様はちゃんと知っていから。

そうでなければ、宗教をもつことに抵抗を覚える人は
減っていかないと思います。

おはようございます。

こちらは天気予報を無視した、雨続きの天気が続いております。
でも、お昼にはちゃんと太陽が照って 
雨が降るといっても 明け方や夕方、昼間の通り雨(主婦の敵!) 夜中の雨などなどで
朝日が昇る頃は 清々しい、美しい空と空気が 雨上りの香りを含みつつ 目の前に広がります。

昨日は芝刈り機と3種類の草木をDIYセンターで購入しました。
今日、旦那様は張り切って、ずいぶんと伸びた芝を刈るんだと思います。
1階に住む私の母は、高圧洗浄機でブロック塀の汚れを落とすんだと
一週間前から意気込んでいます。
夕方には この家の外周りがかなり綺麗になっていることと期待されます

今、住んでいるこの家は 
ブログに前記した通りの中古物件です。
昨日からコンベンションセンターで始まった「トータルリビングショー」に
去年の今頃、母と妹と出かけたのを覚えています。
その時はまだ、前に住んでいた家も売っていなくて
不安と期待の中にいました。

でも、神様が側にいるし いつでも必要なものを与えてくれるので
必ず良い導きがあると 確信がありました。
不安になったり、諦めたりすると
いつでも 必要な友からの励ましと聖書からの御言葉があり
私たちに前進するための 勇気と元気をくれました。

そうして一年後…
与えられた家のために、芝刈り機や花木を購入する私たち。
「ああ、感謝だ!」と 昨日はあらためて実感でした。。。。

ところで、
もう10年以上も前の話ですが

イギリスに留学していた頃、短期のアルバイトで お金持ちの家の清掃をしたことがあります。
もともとはスペイン人が2年も続けているバイトでしたが、
年末に里帰りする間だけ代わりにやってくれる人を探していました。

こ金が必要な私にとっても、良いことだったので話が来たらすぐに引き受けました。
その金持ちの家は ユダヤ教の家族の家で
その周辺の地区はユダヤ教の人たちが多く住む場所でした。
朝の8時からお昼の2時頃までの短時間のバイトでしたが
出勤?するときには たくさんのユダヤ教の人たち(黒装束に長髭の、黒いハットを被った)
とすれ違い、帰宅する時には、日も暮れていて(冬は明るい時間が短いので)
その通り周辺は歩く人も少なく、私はいつも足早にバス停へと向かっていました。

掃除のバイトをしていた家は かなり裕福でしたが
住んでいる家は古く、周囲と同じような作りです。
イギリスでは(全部の地域がそうかはわかりませんが) 建物の高さや外観に一定のきまりがあるそうで
だからなのか、家が立ち並ぶ姿は日本とは比べ物にならないくらい
整っていました。
その決まりの範囲内で 各々の家が庭や門に工夫を凝らしていて
中に住む人のセンスや住まいに対するこだわりを感じることができました。

何よりも、古いものを大切に使い続けるのが 本当の裕福として
人々が受け入れていたような気がします。
町でも新築は少なくて、リフォームやガーデニングをするためのテレビ番組が
多かったのを覚えています。

***************

続く…
 

私のだんな様は風鈴の音色が好きです。
ベランダの物干し場に、伊藤園の緑茶の景品でもらった風鈴が下げられていて 
いい音を鳴らしています。

…と、ちょうど、この文章を書いている今 
彼が「風鈴の音色はいいな~」と言いながら 部屋に入ってきた。
「今、風鈴のことをブログに書いているよ」と私。

最近、私もその音色が好きになった。
こんな風に、何気ない会話や互いの好きなものを増やしあえることが 
とてもいいなと思う。

彼とは、何百年も知り合いだったような仲です。
ビデオを返しにいく、行き帰りの車の中で
眠い私に 「音楽とはなんぞや…」 彼が彼の意見を熱弁してきた。
それを聞きながら、「うん、うん」とうなずきながら助手席で座っているだけの私。

一人でも行けることなのに、眠っているのを起こされて
ただ座って曲を聴きながら、彼のうんちくを聴きながら
「こんな時間が 本当に本当に幸せだなあ」 と感じていました。

もし、お互いのどちらかが先立ったり
逢えなくなる事がこれから先あったとして
私はこんな時間を過ごしたことを
かぞえきれないほど思い出すんだろうなと しみじみ。

****************** 

ここ最近は夕御飯を作りながら、また音楽を聴き始めるようになった。
前のアパートでは、イギリスのラジオ局の放送を聴いて料理していた。
スコットランドの大学生の選曲で流れる音楽は
沖縄とも、日本とも、アメリカとも違う…あたりまえだけど 
遠い海を越えて イギリスに行った気分に一瞬なれる。

もちろん、大好きなあの英語のアクセントが聞けるのが
最高に幸せ。

でも今はCDを聞いてます。
今夜はノラジョーンズでした。
愛犬コパンとトゥトゥはノラジョーンズの曲が大好き。
かけるとすぐに、ウトウトと気持ちよさそうに眠ります。

私も彼女の曲を聴いて、気持ち良く料理していて
ふと、二匹の部屋を見たら
案の定、二匹も気持ちよさそうに眠っている。
音楽って本当にすごいなと 感動ふたたび。

***********************

幸せを感じることって、沢山あるけれど今日だけでは書ききれません。

たとえば、
昨日、近所に住む友達から沢山の野菜やなんやらを袋いっぱいにもらったこと。
昨日の夕御飯と今日の夕御飯が豪華になった。

なんだか、昔の良い時代の近所づきあいみたいで
こんなことが、とっても嬉しい☆
彼女からは今まで、目に見える数えきれないほどの物をもらっているけれど
気遣いや優しさ 励まし等々も一緒に袋に入れて持ってきてくれる。
私は何もあげてないのに、もらってばかりです。。。感謝。

この引っ越しを機に、彼女とは近所になった。
初の妊娠も同じ時期。
彼女とは聖書を通じて3年前くらいに、友達になった。
神様にただただ、感謝。

*******************

今朝、虹が出ていた。
職場の駐車場に入ったら、目の前に虹が大きく掛かっていた。

「わ~」と思ったら、
通行証を確認する係りのお兄さんが
「大きな虹だよ!」と嬉しそうに 虹を指差した。

あんなに綺麗で大きな虹。
お兄さんまで嬉しそう。
虹が大嫌いって人は 世界中に数えるほどもいないと思う。
見た人を幸せにする虹は ちゃんと聖書にも載っている。

********************

最後に。
玄関の電気をつけて、二階へ上る時に
階段の途中でコパンが私を待っていた。
私がまだ低い所にいるうちに
久々に、コパンの鼻先に軽く「ちゅっ」をした。

そしたら思った以上に、コパンの鼻に私の唇がくっついて
結構りっぱなキスになった。
驚いたけど、
コパンの小さな尻尾が、横に揺れていた。
それを見て、「ああ、嬉しいんだ!」と私まで幸せになった。。。

こんな私を大好きでいてくれる小さなコパンとトゥトゥ。
二匹を見ていると、心がとっても暖かくなる。
二匹に会わせてくれた 神様に心から感謝です。


今、思いだせる幸せを急いで書きました。
また思い出したら、忘れないうちにブログに書き込まなきゃ
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プロフィール
HN:
ジェニ
年齢:
50
性別:
女性
誕生日:
1974/01/11
職業:
事務職です
趣味:
犬、音楽を聴く、お笑い番組を見る
自己紹介:
イエス様と聖書が大好きです。。
他に好きなものは音楽とヨーロッパと洋服。

現在http://ameblo.jp/kopa1tutu2/で、出産とわが子についてのブログを更新しています。そちらもこちらも共々、よろしくです~。

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