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わが助けは天と地を造られた主から来る。(詩篇121篇) 
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「あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。 繰り返して言うが、喜びなさい。 あなたがたの寛容を、皆に示しなさい。 主は近い。 何事も思い煩ってはならない。 ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 そうすれば、人知ではとうていはかり知ることの出来ない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリストイエスにあって守るであろう。」
ピリピ人への手紙 4章4-7節

この御言葉は、いつも心にある御言葉です。 でも、無意識に思い煩っている自分に気がつくことが多く、「喜ぶ」事は なかなか簡単なことではないと日々、思わされます。 少し前に、ある人が 喜んで生きることが神様への最高の恩返しと言っていました。 

先週の事ですが、仕事でやりとりのある人から「Aさんはもう、出勤できないの知ってるよね?」とメールで言われて 急だったので Aさんがいないことで仕事が中断されるので 「事前に知らせてくれなきゃ困ります」なんて少し強めに返事したら 「Aさんは亡くなったんです。 知らなかったんですね。」といわれました。

Aさんはまだ若い男性で、これからバリバリ仕事をしていく…って思ってました。 ショックでした。 死は誰にでも訪れるけれど、私はまだだろう…って思っています。 いつ死ぬか分からない。 だから大切に生きようと思って毎日生きたいけれど なかなか出来ない。 身近な人の死は、そのことを再び思い出させます。

コパンとトゥトゥのことに関しては、いつも死を意識して過ごしています。 「10年一緒にいれるだろうか。」という思いが 二匹を見るときに常にあります。 二匹が死ぬときに「生まれてよかった」と思ってほしいです。 死を意識するときに、喜びや幸せが大きくなってきます。

「私は必ず死ぬ」ということを、常に心に持って大切に生きていたいです。


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プロフィール
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ジェニ
年齢:
50
性別:
女性
誕生日:
1974/01/11
職業:
事務職です
趣味:
犬、音楽を聴く、お笑い番組を見る
自己紹介:
イエス様と聖書が大好きです。。
他に好きなものは音楽とヨーロッパと洋服。

現在http://ameblo.jp/kopa1tutu2/で、出産とわが子についてのブログを更新しています。そちらもこちらも共々、よろしくです~。

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