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わが助けは天と地を造られた主から来る。(詩篇121篇) 
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前回の、長々メールのあと
生活も忙しく (お腹も日々、大きく)なり、
仕事でも、引き継ぎや何やらで息をするのを忘れるほどの時間を過ごし
あっと言う間に今日。。
来週から産休なので、仕事は今日まででした。
これからは、リラックスして出産準備ができそうです。

あの、前回のひどく忙しい1日を過ごしたあと
産婦人科検診で もっとも恐れていた、「逆子」にヒナタがなっていて

忙しさの結果、そうなったのでは?

と お腹の子に、申し訳ない気持ちになりました。

「前回までは逆子じゃなかったのに…」と 私が不安げに先生に言うと
「気分転換じゃない?」と、笑顔で返してくれたので
不安が一気に吹き飛びました。

先生、言うねー!!

はじめての子供は、何もかもが不安要素になってしまう。
しょうがないけど、逆子はなおってほしいな。

妊娠って
「お腹の中に人間を抱えて 移動している…」って
面白い~。
出産まで、あと6週間です。 6週後には、いなかった人間が
お腹の皮を破って、この世に出現します。

ドキドキ

そんな子が、将来、一著前に
「母さんなんて、何にも知らないんだよ!」とか私に向って言ってみたり
(どんな状況だ)
可愛い彼女とか連れてきたり… 

もしも、麻薬の売人になったり、ヤクザになったり…
は! FBIとか入ったらどうしましょー

そんな時には、
「ヒナタは2008年の5月には、豆みたいに小さかったんだよ」とでも言ってみようと思います。
「もう一度言うよ。 おまえは、豆みたいだったんだよ」って 二回、念を押して言ってみます。
(意味不明)

私の旦那様は、ヒナタが私に似ていたら「返品する」と言っております。
(どこにじゃー)

どんな子に生まれても、
生まれたら とことん愛せるような気持ちになる為に
この10か月という妊娠期間があるんだなと
過ごしてみて実感しました。

初めて妊娠が判明した時、正直、出産が怖かった
でも、今では 「みんな同じ気持ちを乗り越えているんだ」と思えて
全然、不安ではないし

性別や顔つきも、気になっていたけれど
(できれば、ハンサムに生まれて ジャニーズに入ってほしかった)
この何カ月かの間、
胎動を感じたり、超音波の画像で 子の育つ姿を見ていくうちに
無事に生まれて この手に抱けることが
何よりも一番の願いに変わってしまいました。

神様が私たちに与える子。
どんな子だろう。
そんな期待で 胸がいっぱいっす!

そして生まれたら、またそのときには
今、想像しないような 新しい違うきもちを持つんだろうなあ。。。
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今日は産婦人科検診で、2週間ぶりにお腹の中の我が息子に会った。
やっぱり、笑顔だった。
ただいま、妊娠8か月の最終週。
来週には9か月になる。

早いな~。

検診に行ったら、「お?」 新しい産科の先生だった。
今週から勤務している、堀本先生。
絵にかいたような、「お医者さん」という風貌。

最近テレビで何かと取り上げられている
産婦人科の医者が少ないとかの問題は この病院にはあるのかな?
気になりつつ、雰囲気的には長くいそうな(非常勤ではない)先生だった。

この先生も キリスト教かな?
やさしい面持ちに、ちょっと期待☆
丁寧な対応で超音波検査をしてくださって、
お腹の陽笑の頭の先から 足の指先まで時間をかけて探して
見せてくれた。
そして
いつもなら1、2枚の超音波の白黒写真を
出血大サービス?で6枚ももらった。

「こんなにもらって、いいのかな?」(--;)
この病院で、診てもらってから
5人の先生に出会った。それぞれ個性的でしたが、
一度、
超音波の写真に説明しながらマジックで目や鼻や口を書き込んだ先生がいて
とても面白かったです。
もとの写真が見えなくて、マジックの部分が邪魔でした。

陽笑は元気に育っていて、
1700グラムあるそうです。
右に向いて眠ると、右わき腹に「こちょこちょ」といつも感じがするので
「手なのかな?
でも、こんな所まで伸びるほど子宮も陽笑も大きいかな~?」
と不思議に思っていたけれど
今日、そのことを先生に言うと 
超音波の機械を私の右脇腹にあててくれて
画像を見たら 陽笑の手が大きく映し出された。

やっぱり陽笑の手だったんだ~!

面白い体験だ。 ブログに書いておこう。
(ニヤニヤ)


職場では、秒読みの私の産休に
急きょ、短期の従業員を採用するとのことで 通常の仕事以外に
面接に必要な書類を用意したり 私もパタパタ、上司たちもパタパタしている。

5ヶ月で職場に戻る予定だけど、
私の席はあるのかしら…
きっと、デキル人が採用されて「麗子よりいいな」とかなんとか
私が帰る頃に、私の仕事は…
なんて想像しながら忙しい日々を過ごしています。


「わたしは、どんな境遇にあっても、足ることを学んだ。 
私は貧に処する道を知っており、富におる道も知っている。
わたしは、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも
ありとあらゆる境遇に処する秘訣を心得ている。

私を強くしてくださる方によって、
何事でもすることができる。」  ピリピ4章11節


振り返ってみて、神様に救われてからのこの3年は 
転職したり、結婚したり、引っ越したり、子供を授かったり…
激動の3年(おおげさ)だった。

この3年の間に、心の面で変わったと思うのは
良い方向ではなくて、むしろ、「大人になったのかな~。。。」と
さみしく感じる部分が多い。

聖書の言葉を知っている者としては
いろんな経験や人との出会いで賢くなっていくにつれて、
「寛容」と「謙る」ことがますます身に付いてほしいのに。
逆を進んでいる気がします。

私が自分で生きているのではなく、
神様に生かされている。
お腹の陽笑も、神様が計画されて命を与えられた。
そのことを忘れずに 毎日を
謙虚に、そして、面白おかしく生きていきたいなあ。。。
この2、3日は全国的に冷え込んで
ここ沖縄の地も 流行に乗り遅れることなく 朝晩の冷え込みが本格的になってきました。

昼間は相変わらず、蒸し暑いのですが
今、夜の8時
やっぱり肌寒いです。

あの苦手な夏があったから、こんな季節の変わり目が楽しく感じるんだと
蒸し暑い夏に感謝。。。

この2、3日は 急激に私のおなかもせり出してきて
何をするにもきつくなってきた。
世の母親たちは こんな大変さを乗り越えてきたのかと
ただいま感動中。

生まれるまでに、あと10週ほどあります。
時々、自分のものではない鼓動を感じたり 不思議な感覚を体験しながら
日々を過ごしています。

なぜだか 最近うちの愛犬二匹が
やたらと甘えたがって、私の周りにいます。

絶対に私の膝に乗りたいらしく、不安定な中
ブログを更新している私の膝でくつろぐコパン。
赤ちゃんが産まれても、この二匹を今と変わらずに愛せる余裕をもてるように
神様にお願いします。。。
前回、ブログったお腹の子の名前騒動
「麻呂」と名付けたい旦那様に反対した私に 「お前はホンとにセンスないよな~」と言われつつ、
名づけの本を買い、ネットで調査し、資料作成し
旦那様に一式贈呈。

その中から、彼に見初められた(?)名前を付けることになりました。
ドキドキドキ…

「これいいんじゃない?」 ← 旦那様
「あ、ホンとだ!いいね!」 ← 私

パンパかパーん

ついに決定しました。

っていうか、資料作成に時間を費やした割には即決でありました。
(所要時間5分)

その名前は…
「ひなた」君であります。
陽笑と書いて、「ひなた」と読みます。

杵渕陽笑くんです。
やった~¥(^^)¥

ちなみに、女の子であった場合でも「ひなた」と付けます。
親二人がおたっキーな根暗人間なので、
せめて子供には 陽の光のような道を歩いてほしいと… うっ、うっ (; ;)

なーんて。
名前をつけちゃって、しかも漢字まで考えちゃって、もの凄い張り切り方ですね。
大丈夫かなあ。

あ、でも、漢字も旦那様が決めましたよ。
実際に名前を付けた最初の日は「それで?」って感もありましたが
日に日に じんわり、名前を付けることで 以前にも増して愛情が湧いてきています。
凄い効果です。

一人で突っ走っている感があるような、ないような。
でも、今月末にある検診では旦那様もお腹の中の赤ちゃんを見る予定なので
彼の陽笑くんに対する愛情に一気にスパークがかかるだろうと予測されます。

今、通っている産婦人科はキリスト教系の病院なので
御言葉が到る所に飾ってあり とても感動&安心で通うことが出来ます。
キリスト教でない友達や職場の人たちから、勧められて通っています。
そこでは、出産のときのへその緒を
旦那様に切ってもらうそうなのです。

赤ちゃんが生まれる時まで、共同作業であったことは
お互いにとって最高の経験になると思います。
痛みが伴う分、母親だけの愛情が先走るより、
旦那様も喜びながら子供の誕生に加担することが とても理想的な出産だなと思いました。

ひなた君が大きくなったら、一緒に動物愛護(犬猫専門の)の活動が出来たらいいな♪
また夢が一つ増えました
先週末から、突然お腹が大きくなり
久々のプチツワリに陥った今週。

朝から気分も機嫌も悪くて、出勤するのがやっと。 
仕事はなんとか気合でこなせましたが、体調の悪さが顔に出ているようで
上司にまで「大丈夫?」と心配される始末でした。

家でもコパンとトゥトゥにかまってあげれなくて、
「散歩に行けなくて ごめんね」とばかり言って 謝ってました。
それでも、外出から帰ってくる私に相変わらず
「大好き~!」と飛びついてくる二匹の愛に支えられた日々でありました。

気のせいだか、今週から胎動のようなものを感じることが多くなり
ますます、生まれてくる小さな命が私のお腹の中で
うずくまって 眠っているのを愛おしく感じるのでありました。

ほぼ、男の子に決定なので 急きょ、名前を考える作業に入ることになりました。
(と、いっても私だけが張り切っている感あり)
名前があるほうが、もっともっと愛情が湧くような気がするので。

と、始まった名前探し。
結構、男の子は考えにくいです。 
私はシンプルに、日本男児らしく「孝太郎」だとかにしたいのですが
私の旦那さまに決定権があるので、なるべく良い名前にしてほしくて
資料作成に悪戦苦闘しております。

本を調べると、聖書が由来の
「ルカ」、「エリヤ」、「イザヤ」なんぞもあるようで 
どれも良くて、かなり迷います。

と、突然、旦那様が「まろ」にしようといってきた。
「まろ????」あの平安時代に使われていた
「私」という変わりに「まろは…」と使っていた
あの、「麻呂」???
一体全体、どうして~???

「響きがいいから」との理由。

絶対、いや。
と思って断固反対した。

それから一週間たち、
そのことについて考えたり、資料作成しているうちに
不思議なことに昨日の夜あたりから
私の中で「まろ」でもあり?という感情が芽生え始めた。

もしかして、「まろ」になりそうです。。。





今日もまた、すたこらっさっさと産婦人科検診に行きました。
お腹の子は11センチほどに成長していて、
ぐっすり眠っているのか全く動かないので ちょっと心配なくらいでした。 
先生も「あれ?」とか、エコーをあてるマウスのようなもので私のお腹をポンポンとたたいていました。
そうしたら、すぐに反応して もぞもぞと動き始めました。
ちゃんと、心臓も動いていて 元気そうです。

今回の検診で、新しい発見がありました。
何か見えたのです。
男の子らしきものが。
先生も「もしかしたら、男の子の可能性大きいですね~」とニコニコ言っておりました。
私の旦那さまは男性なので、始めは可愛い女の子が欲しいと言っていますが
私的には、男の子が欲しいのです。

理由は 

1、現在の我が家には女性の数が多い。 バランス的には男の子がいい。
2、旦那様の味方になってくれるはず。
3、男の子なら、小さいときから一緒にスポーツしたり行動的なことが楽しめるはず。
4、オモシロおかしく育てたい。
5、力仕事も 色んなことも頼んだらやってくれそう。

などなど。
可愛い男の子を持った友達がまわりに多いので、とても期待してしまいます♪

健康で元気な子なら、ほんとうはそれだけで十分なのだけど 
期待をもってこの子を迎えるときに、
沢山の楽しみを一緒に分け合うため 私達にも用意はあることを 書いておきたい。
(忘れたときに、このブログを見て思い出せるために)

賑やかでとても面白い家族になったらいいな(^-^)
旦那様に似たらいいな♪
神様に愛されていることを喜ぶ子になったらいいな(^-^)

 

明日で四ヶ月目から脱出して妊娠五ヶ月目に突入します。
早いものです。
あの、産婦人科のエコーという最新鋭文明機器(?)を使ってお腹の中に芽生えた子供を始めてみたのは、5月の下旬でした。 心臓のようなものが元気よく「ドクドク」と鼓動していて、その動くものに豆のおまけが付いてるような形。人間とは程遠い。 それでも、自分以外の生命が あの皮下脂肪に占領された下っ腹に住み始めている不思議に 思わず「お~」と声が漏れてしまった。

今月始めに行った検診では、エイリアンのようになっていた。 人間の形に近くなっていた。
そんな姿に愛おしさを覚えつつ、待合室で他人の赤ちゃんを見たときに心底、
「可愛い~」と思えた自分に少し安心しました。 
私も人並みに、子を育てる愛情があるのだろうと感じれたからです。

しかし困ったことに、ツワリが少しづつ軽くなってきた辺りから
本来の自分が顔を出してきました。

妊娠するとその人の本来の性格が強く出ることがある…と聞いたことがあります。 
それです。
現在の私、マイペースぶりが度を増してきた&苦手な人に対する態度が 傍から見ても分かりやすくなってきました。 そんな自分の罪が分かっていて、でもコントロールできなくて、やってしまい気がついた次の瞬間には、自己嫌悪に陥り勝手に泣くという、自分でも、自分の行動の意味が分からない (きっとホルモンのバランスのせいでしょう)状況です。

最近の祈りは毎日、罪の許しがオンパレードです。
これだけで、本が一冊完成しそうな勢いです。

胎教にも良くないからと、一生懸命に考えを明るく正しいほうへ切り替えようと努力するのですが
自分の力と知恵では、すぐに息切れしてしまい、ちっともうまく行きません。

最近与えられる多くの御言葉も、「神様から離れてはいけない。もっと近づきなさい」でした。 そして、何故だか先週からマタイの福音書を読まないといけない気持ちになり、始めから読み始めています。
初心に戻った気持ちになって今の私にとって良いものとなりました。

久しぶりに連絡をとったクリスチャンの友達が、
彼女も先週から心身ともに調子が悪く、教会に行っても 聖書の話を聞いても喜びがなく 日々苦しいだけだと
話していました。 聖書が大好きで底抜けにいつも明るい彼女の口からの意外な言葉に驚きました。

彼女の言葉。
「体調が悪いと前向きに考えることが難しくなる上に 思い煩いがあるといつまでたっても体調が良くならない。 そんな時に限って、祈りあえる人たちと自分の悩みについて打ち明けることが出来ない状況に置かれる。 色んな悪い状況が重なって、最近は眠りも浅くなっていた…

でも、こんな経験があるから 弱い人の気持ちが分かるようになり、それを思い出せるようになり、
祈りあうことが出来ないから、祈りあうことの幸せを感じることが出来る。
神様に完全に悩みを明け渡せない 自分を知ることで私達人間は不完全であり、神様が必要だと分かる。 今の苦しさに冷静に感謝している」とのこと。 

「だから、神様は側で見ていて 私達がこの経験から良く学ぶようにと
忍耐強く私達を支えているのだ」とも言っていました。

彼女は、こんな時に家のクーラーが壊れ 4日も寝づらい日々が続いたそうで
クーラーを直してもらった夜、快適に眠れたことで
普段の生活の色んなところに、当たり前のように過ごしていることが感謝すべきことで溢れているのだと思い知らされたそうです。

そんな彼女の言葉を聞いて、また 
自分が過ごした、罪だらけのこの2週間も
神様からもらった 多くのメッセージも
落ち込みやすくなっていたことも
「たまには、こんなことがあってもいい。 これは長くは続かない。
神様は理由があって、経験させるのだ」と思い直すことが出来て感謝でした。


ローマ人への手紙5章3-4節
「そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。
それは、患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、
練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。」


あれ?
お腹の子の話じゃありませんでしたっけ????
 

今日は仕事を午後お休みして、産科検診に行ってきました。
超音波検査で見た3週ぶりの お腹の子は 3センチになって 
クルクル(言いすぎ) とよく動いていた。
よく見ると、手足もちゃんとあって顔らしきものも見える。

妊娠と気がつくまで、まったく自覚症状がなかったために
何種類かの市販の薬を 妊娠初期の大切な時期に結構な回数服用していたので
超音波検査で見える映像に 不振な点がないか 不安な気持ちもあって
「手はちゃんと2つかな? 足は正しい形かな?」なんて、
病院からもらったお腹の子の白黒の不鮮明な写真を 会計を待っている間、ひたすら凝視

「ん? もしかして笑ってる?」 

「頭、大きくない?」
「足の関節、多くない?」

二枚の写真を見て 広がる想像 膨らむ妄想

初めての子供の親は みんなこんな感じで待合室で ニヤニヤしたり しかめっ面したりしてるんだろう。

もう一人、二人生む頃にも同じ感動があるのかな?

それにしても、最近はカンガルーになった気分。
今まで脂肪か何かしか、たまらなかった下っ腹に 小さな私の分身が住んでいるなんて何か変な気分。 しかも勝手に 順調に、すくすくと育っている様子。
カンガルーは子供がかなり小さいうちに生まれて、お腹の袋で大事に育てられるのを見た気がする。

人間もカンガルーみたいにいつでも袋を開けて見れるように出来ていたら、
人間ってせっかちだし、頭いいから 赤ちゃんに何かしそうで怖いから
神様が人間の妊娠は袋式にしなかったかも(?)
いやいや、そんなことは冗談ですが
アダムとエバの時代に、生みの苦しみを告げられたから

今の形になっている

現代では、出産も選べるようになって 必ずしも生むときに痛くて苦しいとは限らない。

ただ これだけは言えるとしたら、
女の人の身体の中に もしも一つの生命の可能性が宿ったとしたら
その先に何が起こっても 必ず痛みが伴う。

一つの人生が始まるのだ。
命は重いな~と、しみじみ。

道で通り過ぎる あの人も、あのオジサンもオバサンも、
歴史上の人物達も K-1選手も(いつの時点で強面で強くなったのか不思議だから)
あのニュースに出ている人も

みんな こんな風に3センチだった。

お母さんのお腹の中で プカプカのんびり浮いて
まあるくて小さかったんだなあ。。。

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プロフィール
HN:
ジェニ
年齢:
50
性別:
女性
誕生日:
1974/01/11
職業:
事務職です
趣味:
犬、音楽を聴く、お笑い番組を見る
自己紹介:
イエス様と聖書が大好きです。。
他に好きなものは音楽とヨーロッパと洋服。

現在http://ameblo.jp/kopa1tutu2/で、出産とわが子についてのブログを更新しています。そちらもこちらも共々、よろしくです~。

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